次回個展のご案内
別府博文・宮﨑甲 二人展 ー大理石×ブロンズー
2025年12月1日(月)～12月13日(土)／日曜休廊
平 日 10:00～18:00
土曜日 13:00～18:00 (最終日 17:00)
作家在廊日 別府、宮崎共に6(土) 13(土)
※この他の在廊日は画廊にお問合せ下さい。
別府博文
古来より彫刻素材として使われてきた大理石は、強さと柔軟性、暖かみを兼ね備えた稀有な素材である。
これまで人体を基本とした構成を彫刻してきたが、常にこの素材でしかできない表現の可能性を求めている。
宮﨑甲
蝋を使って原型を造りそれを自ら鋳造する。この特殊な技法で得られる形態、表現できるものを探し続けて
いる。人や植物・生き物をテーマにしたものから純粋抽象まで、日々の生活の中で感じたこと、身の回りの
出来事を「ブロンズ」という素材を通して表現する。
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作品集
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別府博文
古来より彫刻素材として使われてきた大理石は、強さと柔軟性、暖かみを兼ね備えた稀有な素材である。
これまで人体を基本とした構成を彫刻してきたが、常にこの素材でしかできない表現の可能性を求めている。
「テラスにて」
大理石
53×30×14
\420,000
「窓辺」
大理石＋ブロンズ
2025年
39×21×10
\380,000-
「こんにちは」
黒大理石
2025年
35×11×8
\160,000-
宮崎 甲
蝋を使って原型を造りそれを自ら鋳造する。この特殊な技法で得られる形態、表現できるものを探し続けている。
人や植物・生き物をテーマにしたものから純粋抽象まで、日々の生活の中で感じたこと、身の回りの出来事を
「ブロンズ」という素材を通して表現する。
「光円」
ブロンズ
30×25×11
\380,000-(赤砂岩台座込み）
「鳥とつぼみ」
h31
\350,000-
「宙（ソラ）」
h19
\180,000-
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