野菜などを作る畑の土にはならない厄介者の粘土に、釉薬も畑の肥やしにしかならない稲の灰や落葉樹の灰を使い、轆轤は足で蹴る轆轤を使います。ただ窯だけは横浜の町なかで、蛇窯という丹波独特の登り窯で作陶します。独立してからはガス窯で年に7,8回焼く事30年余りになります
食 器
¥4,000-
食 器 4.5×16×6.5
2枚¥3,000-
食 器 9×12×8
¥4,000-
食 器 5.5×13
¥2,000-
食 器 9×8×5
¥2,000-
実用陶器 9×12×8
¥4,000-
気になる作品がございましたら
お気軽にお問合せください