次に掲載している作品はギャラリー誠文堂のメイン作家菅井汲の「青い道」です。菅井汲の名前をクリックいただきますと彼の作品の全貌をご覧いただけます。一見訳の分からない画像が並びスルーしたくなるところですが、現代絵画の巨匠アンリ・マチスの次の言葉を耳にしたことがございませんか?「私は一枚の絵を見る時、何が描かれているのかよりも描かれた線と形と色に興味がある」と。今までとは違った世界が開けるかもしれません。先進的な作家としてこの他草間彌生・吉原治良・ミジョアンロ等の作品もお取り扱いさせていただいています。
また、ギャラリー誠文堂は「発想の転換は芸術で」をスローガンに年間を通して様々な分野の現役作家の活動を支援し、個展開催を積極的に展開しています。初めて個展開催を計画される方向けの参考資料として「初めて個展を開催される方へ」「個展開催の流れ」等も提供していますので参照いただければ幸いです。
御紹介させていただきました作家の作品は作家紹介をクリックいただきますと御確認いただけます。店頭にお出でいただけない場合はネット販売で対応させていただきます。ネット販売をご希望の方は「お問合せ」ページをクリックの上、氏名・メールアドレ・電話番号・問い合わせ内容をご入力の上、送信いただきお気軽にお問い合わせください。
菅井 汲「青い道」60×73
「瑛九ーまなざしのその先にー」展 於 横須賀美術館
9/14~11/4 10:00~18:00 休館日 10/7(月)
横須賀美術館の「瑛九ーまなざしのその先にー」を拝見して来ました。瑛九は常に現状に満足せず、フォトグラム、コラージュ
エッチング、リトグラフ、油彩、と技法の変遷を重ね、それぞれに頂点を極めた作品をのこしました。時代が進むにつれ、苦闘
しながらの進展が見て取れ、見応えのある作品群でした。展覧会もさる所、目前に広がる海原をゆっくりと船が行きかう景色を
眺めながらのランチは時の流れを忘れる一時でした。
9月14日(土) 「相模原のグループ展 彩月2024」に本村市長が来廊下さり、熱心に鑑賞されました。
2024年9月17日(火)~9月28日(土) 日・祝休廊
平 日 10:00~18:00
土曜日 13:00~18:00(最終日 17:00)
「俺Ⅲ」 油彩 F10号
「太古の記憶―’24―7」
2024年9月30日(月)~10月12日(土) 日曜休廊
平 日 10:00~18:00
土曜日 13:00~18:00(最終日 17:00)
気になる作品がございましたら
お気軽にお問合せください
2024/9/17~9/28
REISHIの部屋 岩崎玲士展
2024/9/30~10/12
コラグラフによる
-大沼正昭版画展-
「記憶の連鎖」
2024/10/14~10/19
「陶芸+科学の味付け」
二木好文作陶展
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