銅版画の腐食に興味を持ったのは大学3年生、駒井哲郎先生の集中講義の時でした。以来いろいろな幾多の作品を作ってきましたが、いまだに黒の魅力を捨てきれません。どころか、ますますモノクロームの美しさ黒という存在が気になります。何とか黒ではない世界をと思っていますが・・・
「雨のプラハ」2009年
エッチング 43.5×35.5
額付¥70,000-(別途消費税が加算されます)
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