2020年大阪の拓青芸術協会展に出展し、毎日新聞社賞を受賞いたしました。
銘;食籠「ゆかりの君」
釉薬は昨年冬、苦心の末に開発したジオプイサド
結晶釉の一種です。
食籠(じきろう、表千家で用いられる菓子鉢、
もともとは食品を入れる容器と思います。)
2019年、大阪の拓青芸術協会展、
駐日アルメニア大使館賞受賞作品
「結晶釉 大皿」
5.7×21×21
\3,500-
4.5×20.5×20.5
\4,500-
5×22.5×22.5
\4,700-
食器
¥4,000
焼成による釉調の変化 13×7
¥35,000-共箱
9.5×22×22
\7,500-
ラスター釉 41×32
¥12,000-
陶芸財団理事長賞受賞作
結晶釉の大皿
52×52
国際公募新日本美術院展特選
桑の葉文様の転写
40×40
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