当ギャラリーでお取り扱いさせていただいている油絵・水彩・日本画他の作家・作品のご紹介です。
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初期の裸婦を描いた時代から40代後半のトルソ、50台半ばになると形が消え、抽象的な作品へと進化をとげている作家である。最近は沖縄の砂をキャンバスに貼り付けて作品にする試みを始めている。時代の進化に合わせてコレクションするのも面白い作家である。
具象、抽象にとらわれず、描きたいものをさまざまな材料、技法で描いる。油彩、アクリル、水彩、ヴィトラーュ(フランスの製の絵の具)を使って、いろいろなタイプの作品を制作している。
手元にある色紙や雑誌や広告をその日の気分で切り抜き、好きなように貼り付けたコラージュ。はみ出し、歪み、ちょっと妙なバランスも構わず作品にしました。仕事を離れ、何も気にせずに作った「私の独り言」の様な作品をご覧ください
地味な色使いですが、じっと見ていると作者の感性が伝わってくる作品です。
これから成長が期待される作家です。
ここ数年「波動」をテーマに描いている。「波動」は最先端の科学で、特に量子力学の分野で解明されつつある。これを絵画の中で視覚化させようと取り組んでいる。さらに波動の世界を表現することから、絵そのものが「波動」のエネルギーになっていくことが、私のねらいでもある。
手元にある色紙や雑誌や広告をその日の気分で切り抜き、好きなように貼り付けたコラージュ。はみ出し、歪み、ちょっと妙なバランスも構わず作品にしました。仕事を離れ、何も気にせずに作った「私の独り言」の様な作品をご覧ください
水彩画とは思えない厚塗りの作品を制作しています。人物、風景、花
等レパートリーが広く見るものを引き付けます。
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昭和43年講談社の『週間少女フレンド』に「サインはV!」(原作:神保史郎)を連載。この作品はTVドラマ化もされるなど大ヒット。一躍脚光を浴びる。また、昭和52年、秋田書店の『週間少年チャンピオン』に連載の「ゆうひが丘の総理大臣」も好評を博し、中村雅俊主演でTVドラマ化された。
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日本画家。日本画とは思えない独創的なモチーフで挑戦してしています。赤と青のコントラストがすばらしい作家です。水シリーズがルーティンワークで、水源の市として水をテーマにした公開討論会も開催されています。
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中島千波に師事した本格的な日本画家。奥深い構図と色彩の鮮やかさ、幽玄さに定評があります。身体障害者の更生にも力を入れており、相模原市役所の日本画講師を務める等期待される作家です。また、敬虔なクリスチャンでもあり、接する度に人柄が偲ばれます。
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水彩画とは思えない厚塗りの作品を制作しています。人物、風景、花
等レパートリーが広く見るものを引き付けます。
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